審美歯科治療、または外科処置に不可欠なサージカルスコープを導入しました。 現在、前歯領域の審美歯科治療にはマイクロスコープを用いていますが、臼歯部においては機械が大型である為、視野が限られてしまいます。
今まではメリデント社のスコープを使用しておりましたが、10年以上前の製品でパーツの供給が途絶えてしまいました。 そこで、10数社の製品を比較し、軽量で高性能のメディカルプログレス社の製品を導入致しました。 ご購入を検討の歯科医の先生にもお勧め出来る商品と思います。 有吉 洋
サージカルスコープを導入しましたありよし歯科ブログです。
この記事を書いた人：有吉 洋
全国の歯科医師に技術指導を行っている「インプラント」と「審美歯科」のスペシャリストが熊本の皆様に良質な歯科治療のご提供をお約束します。 ありよし歯科医院では、マイクロスコープを用いた、裸眼では不可能なレベルで行う歯科治療や、フランス製の歯科用CTを導入したインプラント治療で、「長持ちする」＝「メンテナンスを可能にする」治療を行うことが強みです。 スタッフ全員がプロとしての自覚と責任をもってお手伝いさせていただきたいと思います。地元熊本の皆様に私たちの熱意が伝わり、ありよし歯科医院をご利用していただければ幸いです。
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