6月8日(日) 10:00~16:00 福岡市博多区 某会議場
九州各地より17名の歯科医師の参加で症例検討会を下記のテーマで行った。 1)
荒尾市開業 深浦 武志先生
2)「偶然長期経過を追えた全顎的エンドのケース」
八代市開業 中村 公靖先生
3)「Case1:全顎補綴の1症例、Case2:抜歯即時インプラントの1症例」
熊本市水前寺開業 椿 誠先生
4)「咬合崩壊症例の治療計画について」
福岡市開業 古田 修一先生
5) 「下顎臼歯部へインプラントを応用した1症例」
荒尾市開業 前嶋 和幸先生 また、15:00~ より特別企画として、下記のテーマで有吉 洋による講演が行われた。 規格性のあるきれいな症例写真を撮るために…
「デジタルカメラの特性と製品選び」 検討症例は、一人で取り組むには難しい症例ばかりで、活発な意見の交換が行われ、良い間接経験ができ、役に立った。
有吉 洋2008年 AOG in 福岡ありよし歯科ブログです。
この記事を書いた人:有吉 洋
全国の歯科医師に技術指導を行っている「インプラント」と「審美歯科」のスペシャリストが熊本の皆様に良質な歯科治療のご提供をお約束します。 ありよし歯科医院では、マイクロスコープを用いた、裸眼では不可能なレベルで行う歯科治療や、フランス製の歯科用CTを導入したインプラント治療で、「長持ちする」=「メンテナンスを可能にする」治療を行うことが強みです。 スタッフ全員がプロとしての自覚と責任をもってお手伝いさせていただきたいと思います。地元熊本の皆様に私たちの熱意が伝わり、ありよし歯科医院をご利用していただければ幸いです。
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